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アワイチ(淡路島一周)ランに挑戦(後編)!

挑戦してみたかったアワイチ(淡路島一周)ラン。距離150km。 アワイチといえば自転車やバイクで一周するのが定番ですが、今回はランニングで挑戦。 おそらく多くのウルトラランナーや変態ランナーが、やりたくてウズウズしているアワイチラン(淡路島一周)。 準備はしましたが長い旅路の中、予想外のトラブルが続出。 今回のアワイチランで起こったアクシデントや装備の反省、コースの見所、攻略のしかたなど、これからアワイチラン(淡路島一周 150km)に挑戦を考える勇気あるランナーのみなさんの参考になればと思い、アワイチラン体験をレビューいたします。
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アワイチ(淡路島一周)ランに挑戦(前編)!

挑戦してみたかったアワイチ(淡路島一周)ラン。距離150km。 アワイチといえば自転車やバイクで一周するのが定番ですが、今回はランニングで挑戦。 おそらく多くのウルトラランナーや変態ランナーが、やりたくてウズウズしているアワイチラン(淡路島一周)。 準備はしましたが長い旅路の中、予想外のトラブルが続出。 今回のアワイチランで起こったアクシデントや装備の反省、コースの見所、攻略のしかたなど、これからアワイチラン(淡路島一周 150km)に挑戦を考える勇気あるランナーのみなさんの参考になればと思い、アワイチラン体験をレビューいたします。
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京都ラン(四条~東山) 観光・グルメコース紹介

ランニングのモチベーション維持のためには、気分転換が必要。お決まりのジョグやポイント練習ばかりでは、飽きて継続が難しい。ランニングの息抜きや楽しみ方の中には、旅・観光・グルメランなどがある。普段は走らない土地の景観をながめ、食べることを楽しみながらのんびり走る。気分転換だけでなく、ゆっくりはしることで身体のすみずみに血液を行き渡らせ、毛細血管の発達を促しランニングに適した体づくりもできる。Eペースのジョグやポイント練習でたまった疲れを抜かなければ、ケガや故障にもつながってしまう。筆者も良く故障していたが、息抜きのゆっくりジョグやトレランを行うようになり、ケガや故障が減った。心も体も気分転換を求めているからだろう。今回は、気分転換のひとつである観光・グルメランについて、京都コースを紹介しながら記事にしていきたい。
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第23回 京都一周トレイルラン(北山コース) トレラン コース紹介

毎年10月初旬に開催される京都一周トレイルラン北山コースは、時計まわりで嵐山から静原に至る大会。距離は約33km、累積標高1360m+、制限時間は8時間(関門あり)です。秋の爽やかな嵐山の観光地をスタートし、清滝川沿いの清流を楽しめる序盤。沢の池まで急勾配の長い林道や氷室分れまでの快適な下りの舗装路、盗人谷の稜線下りの本格トレイルが楽しめる中盤。向山の急斜面の上りバーティカルな下り、貴船口から鞍馬駅までの鞍馬川沿いの快適なウオーキング区間、薬王坂を越えのどかな静原神社にゴールする終盤。累積標高も低く、慣れていないトレイルランナーにも楽しめるコースです。最高地点の向山でも約400mと標高も低く、極端に厳しいコースではなく楽しめる大会です。筆者が何度も走った京都一周トレイルラン(北山コース)について紹介していきます。
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神戸 六甲トレイルラン 穴場コースを走ってみた! (ゴロゴロ岳~六甲山山頂~芦屋川)

神戸の須磨区から宝塚に至る六甲全山縦走路は全長56km。全山縦走では長い、人気の縦走路は人が多くて走りにくい。そう思うトレイルランナーに3~5時間で走れる20km弱の穴場コースを紹介します。このコースは西宮・芦屋の高級住宅街、脚に優しいトレイル、ごつごつの岩場、静かで心落ち着く川沿いなど変化のある山道を楽しめます。人が少なく走りやすく、六甲全山縦走コースもちょっとつまみ食いできる穴場コースを楽しんでみませんか。
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比良トレイルランにチャレンジ! ~トレラン予習 滋賀県 琵琶湖を臨む絶景コース~

10月初旬開催の比良トレイルラン。距離29km、累積獲得標高1,630m。第3回目を迎え「スカイランニング近畿・東海選手権大会」も兼ね、日本山岳遺産」に認定された比良山地を中心に琵琶湖を臨む絶景トレイルを楽しむことのできる大会。序盤は約1,000m上り続け、中盤は尾根伝いに峠を走る平坦なトレイル。終盤は最高峰の武奈ケ岳を目指しゴールまで下り続ける。上り、平坦なトレイル、下りの3パートで構成されランナーの個性を活かしやすいコース。今回初めて挑むコースを楽しむ為、予習した比良トレイルランについて紹介したいと思います。
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神戸 六甲山 半縦走コースを走ってみた (塩屋~諏訪山公園)

神戸から宝塚を東西に走る六甲全山縦走路は全長56km。全山では長くて疲れる、2~3ピークスでは物足りない。そんなトレイルランナーへ20km程度、3~5時間で走れ、神戸の絶景を楽しめる半縦走コース紹介。神戸の海岸線を見渡し、脚に優しいトレイル、断崖絶壁、400段の長い階段、急勾配の岩場、川沿いの静かで心落ち着くトレラン。変化にとんだ六甲山の自然の中で、脚力、体幹、心肺を鍛えてみましょう。
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京都一周グランドトラバースを走ってみた③ (トレラン体験記 大原戸寺公民館“37km”~山科 毘沙門堂“ゴール59km”)

京都の稜線を一周する壮大なの60kmレース。嵐山から山科まで多くの見所あり。京都一周グランドトラバース初参加の筆者、トレイルと見所を楽しみ8時間台で完走することが目標。転倒やコースロスト、高温多湿に集中豪雨、ザック擦れ、足のマメ潰れ、水切れなどトラブル。中盤は何度も心が折れる。ゴールした時は諦めず完走できて楽しかった、また挑戦したいと思った大会。このトレイルを走ってみた体験を、コース、レースの様子、レース中の様々なトラブルを交えながらお伝えします。
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京都一周グランドトラバースを走ってみた② (トレラン体験記 氷室分れ“20km”~大原戸寺公民館“37km”)

京都の稜線を一周する壮大なの60kmレース。嵐山から山科まで多くの見所あり。京都一周グランドトラバース初参加の筆者、トレイルと見所を楽しみ8時間台で完走することが目標。転倒やコースロスト、高温多湿に集中豪雨、ザック擦れ、足のマメ潰れ、水切れなどトラブル。中盤は何度も心が折れる。ゴールした時は諦めず完走できて楽しかった、また挑戦したいと思った大会。このトレイルを走ってみた体験を、コース、レースの様子、レース中に起こった様々なトラブルを交えながらお伝えします。
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京都一周グランドトラバースを走ってみた① (トレラン体験記 嵐山~氷室分れ)

京都の稜線を一周する壮大なの60kmレース。嵐山から山科まで多くの見所あり。京都一周グランドトラバース初参加の筆者、トレイルと見所を楽しみ8時間台で完走することが目標。転倒やコースロスト、高温多湿に集中豪雨、ザック擦れ、足のマメ潰れ、水切れなどトラブル。中盤は何度も心が折れる。ゴールした時は諦めず完走できて楽しかった、また挑戦したいと思った大会。このトレイルを走ってみた体験を、コース、レースの様子、レース中に起こった様々なトラブルを交えながらお伝えします。